2017年4月11日 (火)

「子どもの才能を引き出すコーチング」

菅原裕子さん著「子どもの才能を引き出すコーチング」(幻冬舎文庫)の装画を描きました。柔らかなデザインは坂川事務所です。

2015年に刊行された「子育てが変わる親の心得37」の文庫版です。装画を再度使っていただきました。

子どもの才能だけでなく、大人の自立した生き方や気持ちも引き出してくれる熱い内容です。ぜひお手にとってみてください。

Kodomo

2017年3月19日 (日)

『ルポ 希望の人々』

生井久美子さんの『ルポ 希望の人々』(朝日新聞出版)の装画を描きました。

積み重ねた取材から生み出される、強い文章と気持ちに胸が打たれます。
ぜひ読んでみてください。

Kibou

2016年12月 9日 (金)

『生きているしくみがわかる生理学』

大橋俊夫さん河合佳子さんの著作『生きているしくみがわかる生理学』(医学書院刊)の表紙に絵を使っていただきました。

かわいいデザインはオフィスキントン加藤愛子さんです。

素朴な人体への疑問に対する答えが、丁寧にわかりやすく書かれています。
ぜひお手にとってみてください。

Igaku1

2016年9月15日 (木)

『ハイキャッスル屋敷の死』

レオ・ブルースさん作、小林晋さん訳、『ハイキャッスル屋敷の死 』(扶桑社刊)の装画を描きました。

ミステリアスでお洒落な装丁は田中久子さんです。

クールな名探偵キャロラス・ディーンが今回も美しく謎を解いていきます。

ぜひ読んでみてください!

前作の『ミンコット荘に死す』はこちらです。

Leo

2016年6月22日 (水)

『八月の六日間』

北村薫さん作『八月の六日間』文庫版(角川書店刊)の装画を描きました。爽やかな装幀は大武尚貴さんです。

雑誌の副編集長として働く「わたし」。山の「わたし」と仕事や日常での「わたし」が行き来し、奥行きや空気にいつの間にか包まれてどんどん物語に引き込まれていきます。
山の情景と日常が淡々と、ふいにドラマチックに迫ってきて主人公と一緒に息をしているような感じがしました。

山好きな人はもちろん、一所懸命に日々を過ごしている方々、ぜひ手に取ってみてください!

8gatsu

ザックに詰める荷物の詳細がすてきすぎて興奮します!

2015年11月25日 (水)

私が最近弱っているのは

小倉朋子さんの著作『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているかもしれない』文響社刊の挿絵とカバー絵を描きました。

力強いブックデザインは原田恵都子さんです。

食を探求し続ける小倉さんの、身近だけど宇宙のような広がりを持つ、食べ方についての哲学のようなものがぎっしり詰まっています。とても面白かったです!

ぜひぜひ読んでみてください。
私はフォークでカレーを食べることをはじめました。
Img_nantonaku

2015年4月24日 (金)

「ピーター・パンとウェンディ」

新潮文庫から刊行される「ピーター・パンとウェンディ」の装画を描きました。

ジェームズ・M・バリーさん作、大久保寛さん訳です。
クラシックであり現代風でもある装幀は新潮社装幀室です。

冒険の世界と現実の世界の境目が絶妙で、こどもたちが元気にネバーランドを駆け回っていても、そこはかとなく切なさやこわさが漂っていて物語の中に釘付けになってしまいました!

今年の秋には映画が公開されるそうです。

ぜひお手にとってみてください。

Peter

2015年3月19日 (木)

『銀の森へ』

朝日新聞出版から刊行される沢木耕太郎さんのエッセイ『銀の森へ』の装画を描きました。

先月は発売された『銀の街から』に続く第二弾です。
今回の装幀も緒方修一さんです。

映画が好きでよかった、と思いながら、これからもっと好きになるのかも、と静かな期待でいっぱいになります。

帯の言葉「世界に束の間いとおしさを覚える」がとてもとてもしっくりと感じました。

ぜひ読んでみてください。

Ginn

2015年3月17日 (火)

『子育てが変わる親の心得37』

幻冬舎から刊行される、菅原裕子さん著『子育てが変わる親の心得37』の装画を描きました。

やさしい雰囲気の装幀は、坂川栄治さん、坂川朱音さん(坂川事務所)です。

きびしくも、とてもあたたかい言葉の数々が胸をうちます。
ぜひお手にとってみてください。

Kosodate

2015年2月11日 (水)

『銀の街から』

朝日新聞出版から刊行された沢木耕太郎さんのエッセイ『銀の街から』の装画を描きました。

美しい色調の装幀は緒方修一さんです。

朝日新聞で15年以上連載されている映画評エッセイが90編収載されています。

簡潔に分かりやすく書かれた映画のストーリーを足がかりに、帯の文章「世界が美しいと感じさせる瞬間に出会う」という体験を何度も繰り返しました。

ぜひお手にとって読んでみてください!

3月に、第二弾『銀の森へ』が刊行予定です。
Gin