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小森香折さん作『紅の魔女』(偕成社刊)の装画と挿絵を描きました。前回に続き美しい装丁は中嶋香織さんです。
『青の読み手』の第二弾です。
術や人物、空間の描写にどんどん引き込まれ、過去と未来を覆う謎と不安がますます深まり、新登場のキャラクターも力強く魅力的です。
ぜひ読んでみてください。