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2021年12月27日 (月)

『空から見える、あの子の心』

シェリー・ピアソルさん作、久保陽子さん訳『空から見える、あの子の心』(童心社刊)の装画と挿絵を描きました。さわやかな装丁は長坂勇司さんです。

ひとりぼっちのジョーイを理解しようとし、何かできないかと悩んだりアイディアを練るエイプリルの迷いながらも熱い言動と、ジョーイの人と共有することが難しい特性や孤独さを絵でも表したいと思いながら描きました。

人のために動いたり怒ったり心配することの切実な優しさのようなものが丁寧に大切に伝わってきます。

ぜひ読んでみてください。

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2021年12月 3日 (金)

講演会のお知らせ

こちらの講演会は定員に達しました。

当日を楽しみに準備をしたいと思います。

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12月19日(日)14時から、渋谷区立中央図書館で『挿し絵の仕事と準備』という題名で講演をいたします。

取材の際の写真や実際のラフなどを画像で見ていただきながら、仕事の流れや大事にしていることなどを話します。

・入場無料

・対象は小学生以上です

お申し込みは中央図書館の窓口かお電話で受け付けています。ぜひご参加ください。

一目で分かる個性や安定した画風があるわけではなく、この絵の表現でいいのだろうかと最初の本から今に至るまで毎回揺れ動いてばかりですが、絵を描いていくことの自分なりの指針を言葉にしていきたいと思います。

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