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小さい頃にマジックテープグローブでボールをくっつけるキャッチボールあそびが好きでした。
素手を何かで覆うことで感覚が変わり、普通のキャッチボールが少し特別になるような気がします。
できるだけ多くのマスに止まった方が楽しいので、進む数を1マスか2マスにするために指をサイコロの代わりにしています。
クリップ、または安全ピンでもあそべます。
海の人は紙で手を切らないように、「つれた」のタイミングで紙をはなして床に置きます。
海の人本人がドアを開けて釣れてもおもしろいかもしれません。
その際はどちらもドアにぶつからないように気をつけてください。
自分のえんぴつがテーブルから落ちてしまったり、相手にぶつかって落としてしまったら負けです。
ゴルフというよりカーリングに近いでしょうか。
紙はハガキが大きさや厚さの目安ですが、折り紙やチラシなど手近な紙を使ってください。
顔は片面だけ作れば大丈夫です。ぜひ作ってみてください。
2人でも、交互にあてっこをする形であそべます。絵本や漫画、小説やDVD などをまぜても楽しいかもしれません。
最後に一番手元に絵本があった人が勝ちです。
コマは好きな玩具のひとつです。過去にはこんな工作を開きました。
落ち葉でつくる秋のコマ
雪の結晶でつくる冬のコマ
今回は素材は1枚の紙だけです。とても大雑把な作りですが、そこそこよく回ります。こよりの部分だけ少し力が必要です。もしちぎれたらテープを巻いて補強します。
紙によって回り方見え方が変わるので、目に付いた紙を片っ端からコマにしていっても楽しいと思います。
レジ袋しゅりけんと同じ材料です。
プロ級の腕前になってきたら牛乳パックをゴールにしてもいいかもしれません。
画鋲がさせない場合は、袋の角を二箇所切り取ってマスキングテープなどを袋と壁に渡すように貼り付けて固定します。
レジぶくろしゅりけんは、ある程度の重さがあってコントロールしやすく壁に当たったり床に落ちたりしても静かです。
なかなか袋にいれるのが難しく私は15回に一回くらいしかはいらなくてめげそうになりますが、「シュッ!!」と命中した時の爽快感は格別です。
リアクションの仕方は人それぞれ、ノリツッコミができる方はまくらを途中まで食べてもいいかもしれません。
三文字や四文字は言葉が浮かびやすく交換できるのですが、八文字以上になってくると難易度があがります。
勝負ではないので頃合いをみておしまいです。
ジョーカーが出た瞬間全員がっかりするのが面白いです。
まだゲームに慣れない時はジョーカー無しで、慣れてきたらジョーカーをいれて難易度をあげてください。
絵合わせゲームのセリフバージョンです。枚数が多くないので、2枚当てても連続してめくらず次の人の番にします。
本や漫画、映画のお気に入りのキャラクターの決め台詞などをまぜてもおもしろそうです。
昔からあるあそびですが、今でも電車の中で暇な時に目に入った広告の文字をぐるぐる交換してあそんでいます。
耳慣れない言葉に頭の中をくすぐられているような感覚がします。
子どもの頃に好きだった、階段でやる「ぐりこ」のようなあそびです。難易度を高める時は、書く言葉を食べ物などに限定しても。
ふたつともスカイプなどでもできるあそびです。
紙はA4コピー用紙を四つ折りにすると4面描けて大きさもちょうどよいです。
好きな漫画や映画の新キャラ作りなどをお題にしても燃えます。
実際にやったもの↓ 「動物ファッション」「文房具ファッション」「お菓子の島」など。