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2017年12月21日 (木)

『巨人の花よめ』

菱木晃子さん文『巨人の花よめ』(BL出版)が刊行されました。美しい装丁は中嶋香織さんです。

スカンジナビア半島北部を中心に住むサーメ人の昔話の再話です。

力ずくでものをうばいとるおそろしい巨人に、サーメの親子が立ち向かいます。

嫌われものの巨人と北の風景を思いきり描けて幸せです。楽しんでいただけますように!

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2017年12月 9日 (土)

池上線生活名所ツアー

12月9日に開催された池上線生活名所ツアーの工作の時間を担当しました。生活名所のティールグリーンinシードヴィレッジさんにて。

クリスマス風の本形ボックスを作ります。

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小さなパーツをたくさん準備します。

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(うー、たのしい!)

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当日、お客さんがツアーで立ち寄るのをワクワクと待ちます。

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到着後、まずはボックスの表紙になる色紙を選んでもらいます。

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パーツを貼り付けていきます。

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パーツの形と数量が皆さん同じになるようにお渡ししたのですが、配置によってそれぞれ個性がでていてすてきです。

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ペンで絵を描きたしたり、文字を書いたりして表紙が出来上がりました。

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次はボール紙を貼り、本の形になるよう仕上げていきます。

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かわいくてロマンチックな小箱がたくさんできました!

参加してくださった皆さん、ティールグリーンの皆さん、ありがとうございました!

2017年12月 3日 (日)

コガモのアトリエ フィンランドの物語と手作りの時間

12月3日にティールグリーンinシードヴィレッジさんにてコガモのアトリエを開催しました。今回はpipio企画『フィンランドの物語と手作りの時間』というテーマです。

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まずはじめにフィンランドの作家、トペリウスの『氷の巨人 コーリン』を読みます。

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フィンランドってどんな国?写真で街の様子や雄大な自然を紹介し、夏が長い時間明るく、冬がなかなか太陽が出てこないことなどを説明します。

その後、「フィンランドを一人旅」という色選びの遊びをします。「あなたは寒い冬の駅のホームで電車を待っています。電車がきました。何色ですか?」「サンタクロースのくれたプレゼントの包み紙は何色ですか?」「一人旅の思い出を手紙にして大切な人に送ります。封筒の色は何色ですか?」「窓から見えたオーロラの色は何色ですか?」などなど、たくさんの質問をして、数十色あるカラーチップから直感で色を選び「昼の色」と「夜の色」に分けていきます。

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質問が終わったら、選んだ色を水彩で再現して画用紙に塗っていきます。

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最初は「昼の色」。

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乾いたら裏にして「夜の色」を塗ります。カラーチップの色を再現するには、チューブから出たままの色だけでは難しいので、少しづつ色を混ぜ合わせます。偶然できた色がドキッとするほど美しかったり、色作りの過程も見ていておもしろかったです。

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画用紙が乾いたら、型紙を使ってトナカイやモミの木、うさぎ、鳥などを切り抜いていきます。紙のどの部分を使うかで表情が大きく変わります。

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切りとったら、穴を開け糸を通します。針金にバランスをとりながら結んで完成です!

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動物たちがフィンランドの森の中を動き回っているようなモビールができました。

表と裏でガラリと雰囲気が変わるのは、北の国の長く静かな冬と、いつまでも明るい爽やかな夏をイメージしています。

1色1色にこだわって、きれいな色がたくさん生み出されていく様子が素晴らしかったです!とってもきれいでかわいい作品がたくさんできました♪

お店のアトリエの紹介ブログはこちら

参加してくださった皆さん、ティールグリーンの皆さん、ありがとうございました!

Kiitos!

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