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2011年12月 9日 (金)

『クロックワークスリー』

講談社から刊行された、マシュー・カービーさん作、石崎洋司さん訳の冒険物語『クロックワークスリー』の装画と挿絵を描きました。

主人公は三人の少年少女たちです。きびしい現実と向き合いながら、自分たちの運命をかけた冒険をくりひろげます。
機会仕掛けの人形、ゴーレムのかけら、緑のバイオリン、残酷な親方、信頼できる大人たち、たくさんの魅力的な宝物や登場人物が物語の中で生きています!

Cwt

「“物語”が大好きな人なら、子どもでも、大人でも、まちがいなく楽しんでもらえるはず!」
帯に書かれた石崎さんの言葉です。

“物語”にひたって主人公たちと心を一緒にして駆け回れる本だと思います。
ぜひ読んでみてください。

見れば見る程、細かいところまで美しく重厚にデザインしてくださったのは
マルプデザインの清水良洋さんと佐野佳子さんです!

私も2008年の個展『親指映画』でお世話になった、マルプデザイン併設のマルプギャラリーでは
ただいま『犬と猫とくらすとき』展を開催中です。
かわいらしい犬と猫のイラストレーションの先に、あまり知られていない(私は知ろうとしていなかった)重い事実を見ました。
奥深い展示です。ぜひぜひ!

ミロコさんと南さんの猫オーナメントを購入。めちゃくちゃかわいい☆

『クロックワークスリー』

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