« ムナーリせんせい | トップページ | 個展「とおまわり」 »

2010年9月22日 (水)

☆岩波少年文庫創刊60周年記念展☆

9月23日(木)から11月7日(日)まで、銀座の教文館ナルニア国にて、

「いつもそばに“本”がいた 〜岩波少年文庫創刊60周年記念展〜」

が始まります。
挿絵原画展や少年文庫の装丁の歴史などなど、60年の歴史を体感できる展示になりそうです。
ナルニア国では、現在流通している岩波少年文庫260冊全てを店頭に並べているそうです!
めくるめくたくさんの物語に出会いに、ぜひ遊びにきてください。

私は、「青矢号」の挿絵の原画で参加しております。
一緒に並ぶ挿絵の作家さんたちは、宇野亜喜良さん、河本祥子さん、佐竹美保さん、しりあがり寿さんです。
ああああうううう、憧れの作家さんたちと一緒に絵を飾ってもらえるなんて夢のようです。
でも私の絵が緊張とひ弱さのあまり、会場で粉々にくだけたりしないか心配だ…。

子どもの頃、ウィリアム・モリスの柄を使った期間限定の少年文庫の装丁が大好きでした。上品な柄と、きれいな文字、本の大きさと重さ、すべてがしっかりとかみ合っていて、本を持つだけでお話と手をつなぐ事ができたように思います。その装丁も見れるかな。
一愛読者として展示が楽しみです。

« ムナーリせんせい | トップページ | 個展「とおまわり」 »