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2010年7月31日 (土)

『飛ぶ教室』

7月25日に発売された、光村図書の『飛ぶ教室 第22号』は「童話」をテーマに特集をしています。

エッセイや書き下ろし童話など、もりだくさんで夏休みに読みふけるのにぴったりの夏号です。

私は、ねじめ正一さん書き下ろしの『美貌の親分』というお話に挿絵を描いています。
題名からしてステキに怪しいですが、お話も、かわいいのに少し狂気をはらんでいるようにも感じられおもしろいです!

『赤い髪のミウ』の末吉暁子さんもあたたかくてクスクスするような童話を書かれています☆

ゾーヴァさんの夏めいた表紙が目印です。

Tobu


2010年7月30日 (金)

オープニングパーティー

初日の夕方からは、オープニングパーティーがありました。

暑い中、たくさんの方々が来てくださり、とっても楽しい時間でした!

ほんとうにありがとうございます!

オープニングパーティー

2010年7月29日 (木)

「ふるさとさがし」はじまりました

本日、個展「ふるさとさがし」がスタートいたしました。

アトムさんがギャラリーの前で胸をはっています。こちらです。

旅の絵、総勢26枚、深呼吸しながらお待ちしております。

『わたしのしゅうぜん横町』も絶賛発売しております。
慣れない、サインなんかもしております。

今日から8月11日まで開催します。ぜひぜひお越し下さい!


2010年7月20日 (火)

個展「ふるさとさがし」

個展のお知らせです。この記事はしばらくトップに表示されます。

7月30日から8月11日まで、青山のビリケンギャラリーで個展をいたします。
先月行ってきた、ロシア(モスクワ)、デンマーク(コペンハーゲン)、スウェーデン(ゴットランド島、エーランド島)の旅の風景画を26点ほど展示します。
制作期間みじかっ!大丈夫か?とつっこみがはいりそうですが、できたてほやほや感、焦燥感、いろいろ感じていただけたらと思います。ふふふふ…

題名の「ふるさとさがし」は、私にとっては異郷の地でも違う誰かにとっては故郷なんだと思うと、なんだか風景がなつかしく映ってくる感覚を言葉にしたものです。

夏ぎんぎんの時期に、さわやかな絵で皆様をお迎えできればと思っております。
みなさまのお越しをお待ちしています!

DMご希望の方はお気軽にメールください。dessin-er@nifty.com

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平澤朋子個展「ふるさとさがし」

2010年7月30日(金)~8月11日(水) thunder月曜日休みthunder
12時〜19時 open

ビリケンギャラリー
港区南青山5-17-6-101 表参道B1出口より徒歩7分

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DMです。
スウェーデンのゴットランド島リッケシュハムンという海辺の小屋です。ここにたどりつくまで3時間自転車をこぎ続けました。(寄り道しなければ1時間半くらいで着くようです…)↓
Dmomote_3


Dmura

ギャラリーに在廊する日をお知らせいたします。

8月1日(日)オープンから夕方まで。
8月5日(木)夕方から19時まで。
8月8日(日)13時くらいから19時まで。
8月11日(水)夕方から19時まで。

ご興味があれば、つじつまのあわない微妙な旅トークをいたしますのでぜひいらしてください。

2010年7月17日 (土)

『赤い髪のミウ』

7月12日に講談社から発売された、末吉暁子さん『赤い髪のミウ』の装画と挿絵を描きました。
さわやかな装丁は坂川栄治さん田中久子さんです。

いじめが原因で不登校になった小6の航は、沖縄の離島にある施設で暮らし始めます。美しくて、でも恐ろしさも秘めた自然の中でいろいろな人たちと向き合って、航の心は強くなったり折れそうになったりしながら大きくなっていきます。

ミウという魅力的な女の子、島の自然、目に見えないものの存在、子どもを全力で守っていこうとする大人、物語の中のすべてがきらきらしていて生命力にあふれています!
お話の後半からは、不穏な空気も流れてきてラストまでハラハラ、ドキドキ、ワーンワーン(大泣き)でした。

暑い夏にど真ん中の一冊です。ぜひぜひお手に取ってみてください!


Miu

Miu2

2010年7月 7日 (水)

岩波少年文庫創刊60周年!

岩波少年文庫創刊60周年の記念ロゴを描きました。

Iwanami

街灯は、ナルニア国の街灯のシーンをイメージして、未知の世界に出会える場所という意味を込めました。
両脇にいるゾウとカンガルーの親子は、岩波書店の絵本の背についている対象年齢を表すマークになっている動物ですが、世代をつないでいくようなイメージで街灯の光を見上げます。

編集者の方とたくさん話し合って助言をもらって、できたロゴです。最終形になるまでにものすごくまわり道をして変なところに迷い込んだりしましたが(汗)、素朴な形を見つけることができてほっとしました。
大切な節目のお仕事に参加できて、とてもしあわせです。

戦後の時代、子どもたちにむけて丁寧に大切に作られていた本たちが、60年たった今でもずっと読み継がれているって本当にすごいことだと思います。

「星の王子さま」「モモ」「はてしない物語」「長靴下のピッピ」などなど、あまりにも有名な作品がならぶブックガイド。荒井良二さん上橋菜穂子さん江國香織さん梨木香歩さん松原秀行さんのおすすめ少年文庫などの記事も見逃せません!書店などで見つけたらぜひぜひごらんください。

あと、こんな気になるイベントもひらかれるようです!行きたいー。

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