今後のお知らせ

お知らせはブログとインスタグラムで更新します。

2024年は5月頃から新規のご依頼を承ります。

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2024年3月19日 (火)

『紫の女王』

小森香折さん作『紫の女王』(偕成社刊)の装画と挿絵を描きました。

『青の読み手』『紅の魔女』『黒の皇子』に続く最終巻です。

シリーズを通して美しい装丁にしてくださったのは中嶋香織さんです。

ノアとセシルの変化、仲間が集まる過程、するべきことが分かった時の勇気など、一巻から最終巻まで丁寧にいきいきと書かれていて、彼らと同じように一所懸命に生きているように感じる熱い物語でした。

数年間、魅力的な人物や生き物たち、邪悪なもの、きらびやかな世界の挿絵を描けてとても幸せでした。

ぜひシリーズを手に取ってみてください。

偕成社のWebマガジンでの紹介もご覧ください。

https://kaiseiweb.kaiseisha.co.jp/s/osusume/osm240318/

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2024年3月 2日 (土)

『双子の星』原画展終了しました

ハックルベリーベリーブックスさんでの『双子の星』原画展は終了しました。
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ゆったりとした空間で、たくさんのあたたかいお客さまに絵を見ていただけて貴重な12日間になりました!
見に来てくださったみなさま、店長の奥山さん、額装などをしてくださったミキハウスさん、ありがとうございました。
いただいたお花も期間中ずっときれいでした。
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最終日にはお店のショーウィンドウに双子の絵を描きました。錚々たる方々の絵に混じることができて光栄です💫
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次回のハックルベリーブックスさんの展示は長縄えい子さんです。

 

2024年1月19日 (金)

おすすめ!世界の子どもの本 JBBY選


2023年版「おすすめ!世界の子どもの本 JBBY選」の1冊に『シリアからきたバレリーナ 』(キャサリン・ブルートン作、尾﨑愛子訳、偕成社刊)が選ばれました。

代田知子さんの文章で本の内容をやわらかくイメージすることができます。

しおたにまみこさんの表紙にも引き込まれました。

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『双子の星』原画展 ハックルベリーブックス

2月18日(日)から3月1日(金)まで柏の本屋ハックルベリーブックスさんで『双子の星』(宮沢賢治作、ミキハウス刊)の原画展を開催していただきます。

原画展の間ミキハウスの宮沢賢治の絵本シリーズ全点をお店で販売しています。

ぜひ遊びにきてください!お待ちしております。

☆原画展

2月18日(日)〜3月1日(金) 火曜日定休

13:00〜17:30

在廊予定日

2月18(日)14:00~17:30

3月1日(金)13:00~17:30

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☆双子のモビール作り

2月23日(金)13:00〜、15:00〜 (各回10名)

参加費 700円 

対象 4歳くらいから大人

持ち物 無し

内容 水彩で着彩された紙から、楽しく遊んでいるような双子のシルエットを切り出してモビールにします

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☆原画展初日の前日2月17日(土)19:00〜

アンズハウスさんにて「文学と音楽のゆうべ〜宮沢賢治の世界〜」開催

ご興味のある方はこちらもぜひご参加ください。

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ワークショップ、朗読会コンサートはお電話かメールでお申し込みください。

ハックルベリーブックス 

電話04-7100-8946

メールmegumiokuyama18@gmail.com

 

2023年12月17日 (日)

『あたしデイズ』

いとうみくさん作『あたしデイズ』(新日本出版社刊)の挿絵と装画を描きました。

かわいい装丁は藤田知子さんです。

小学4年生の睦月が感じる、友だちや家族との距離の伸び縮みが厳しくもあたたかく伝わってきます。

私もこういうことがあったなぁ、今でもあるなぁ、など人物や気持ちの描写にたくさん共感しました。

ぜひ読んでみてください♪

<いとうみくさんとは『唐木田さんち物語』(毎日新聞出版刊)に続き2度目のお仕事でした✨

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2023年12月 9日 (土)

紙工作あそび

12月9日土曜日の13:30〜16:00頃まで川崎市幸市民館1階外にあるイドバタスペースで自由工作をします。

さまざまな色や形の紙やシールを使って気の向くままに表現を楽しめる空間を作れたらと思います。

・予約不要で時間内に出入り自由です。

・参加費、持ち物はありません。

・ハサミ、ボンドを使う時がありますので、まだ使い慣れないお子さんは保護者の方と一緒にご参加ください。

お近くの方、ご興味ある方はお気軽にお立ち寄りください♪

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2023年11月14日 (火)

「宮沢賢治と絵本の時間」

Youtubeチャンネル

「宮沢賢治と絵本の時間」『双子の星』の回がアップされました。

編集者の松田素子さんが絵本制作の過程や宮沢賢治の世界について話すトークイベントの様子です。

これまでの回もとても面白く、絵本は色々な作り方があって、アプローチも様々なのだなと驚きます。

ぜひご覧ください。

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2023年11月 8日 (水)

しゃべる

パレスチナ、およびイスラエル国内のアラブ人への攻撃と抑圧に反対します。イスラエル側の人質の犠牲もこれ以上でないことを願います。

暴力を拒否しようとした大昔からの人々の、悔しさや悲しみ、虚しさを礎にして人間は生かされているのだと思います。

命と尊厳を奪われない、奪わない世界をあきらめてしまわないように、暴力に対峙できる何かを国境も人種も超えて模索する未来に進みたいです。

2023年10月27日 (金)

はじめてのイソップとグリム36

「はじめてのイソップとグリム36」川島隆太さん監修(講談社刊)の中の2編に挿絵を描きました。

・ななもりさちこさん文

『ひつじかいとおおかみ』

・石崎洋司さん文

『赤ずきん』

読みやすい文章と様々なタッチの絵で、たくさんの物語を楽しめる一冊です。

ぜひ読んでみてください。

本文デザインは鷹嘴麻衣子さん

編集・構成は小熊雅子さん(303BOOKS)

装丁は中嶋香織さん

装画はたしろちさとさんです。

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2023年10月17日 (火)

『双子の星』

宮沢賢治さん作『双子の星』(ミキハウス刊)の装画と挿絵を描きました。

やわらかなデザインはタカハシデザイン室さん、編集は松田素子さん、編集協力は橘川なおこさんです。

双子が強く光るように願いを込めながら描き、丸山印刷さんがどの色もこれ以上ないくらい綺麗に出してくださいました。

ミキハウスの宮沢賢治の絵本シリーズの一冊です。先月は中野真典さん絵の『かしわばやしの夜』が刊行されています。

ぜひ読んでみてください☆

10月21日(土)の12:00〜13:30に神戸市にて、編集者の松田素子さんが『双子の星』の制作過程について話すイベントがあります。お席が数席あるそうです。ご興味のある方はリンクをご覧ください。

「宮沢賢治と絵本の時間」

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2023年8月28日 (月)

2022年からの工作など

2022年夏からの1年間に開催した工作などのイベントの様子です。

顔を合わせて一緒にもの作りができる空間が少しずつ戻ってきて嬉しいです。今後も色々な企画をしていきたいです。

ワークショップ一覧

はじめての絵本作り応援講座 川崎市幸市民館

川崎市幸区にある幸市民館で開催する絵本作り応援講座を担当いたします。

9月1日まであと数名の申し込みを受け付けています。

各回楽しく自分の絵や世界を作っていけるようあそびやコミュニケーションを取り入れながら、絵本作りをサポートします。

日時 9月9日、23日、30日、10月7日 (全4回)10:00~12:00(最終日は30分程延長予定)

参加費 700円

会場 幸市民館 実習室

対象 関心のある方

こちらから詳細をご覧ください 川崎市のサイト

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2023年8月24日 (木)

中学校ワークショップ

2023年8月に地元の中学校のアート部で開催した「マイブックカバー」作りの様子です。

生徒さんたちには、ブックカバーをかけたいお気に入りの本を持ってきてもらいました。

スタートは色選びからです。4つの質問にカラーチップの色で答えていきます。

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次はステンシルの型紙作りです。持参した本を開き、偶然目に入ってきた言葉を書き留め、それをイメージしながらハサミで紙を切ります。

カラーチップの色を水彩絵の具で作り、型紙を使いステンシルをしていきます。

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まわりの人の選ぶ言葉や出来上がる絵に楽しそうに反応しながら手を動かす様子がとてもいい雰囲気でした。

私の説明が追いつかない時は、作業が終わった子が代わりにしてくれたり頼もしいかぎりです(感謝!)

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トレーシングペーパーを紙のヒモで縫い合わせて完成です。色も密度もテクスチャも様々なものが出来上がってきて感動です。

参加してくださったみなさま、顧問の先生方、毎年企画してくださるボランティアの方々、楽しい時間をありがとうございました!

2023年8月21日 (月)

「ちいさな森のポップアップカード作り」&「森と生き物の絵を描く」

2023年8月21日に大田区の絵本屋さんティール・グリーン in シード・ヴィレッジにて開催したワークショップの様子です。

午前は子どもの部「ちいさな森のポップアップカード作り」です。

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まずは緑色の絵の具で画用紙を塗っていきます。

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カラフルな紙も作ります。

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中庭でひなたぼっこ。日光のパワーですぐに乾きました。

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表紙を作り緑の画用紙をのせて土台を作ります。

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木や動物を切り抜き貼っていきます。

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たくさんの色と形とアイディアが集まった森ができました。ポップアップの新しい方法を見つけた子もいて、工作熱が盛り上がりました!

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題名をつけて完成です。

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午後は大人の部「森と生き物の絵を描く」です。

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木や植物、生き物の型紙を切ります。

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薄いグリーンから少しずつステンシルで色を重ねていきます。

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段々密度が増してきました。深い緑で仕上げ、生き物の型紙をはがすと一気に絵が見えてきます。

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とってもかわいい絵ができあがりました!画材や技法は同じでもそれぞれの個性が光っています。

参加してくださったみなさま、ティール・グリーンのみなさまありがとうございました!

久しぶりにお店で工作ができて楽しかったです♪♪

2023年7月23日 (日)

大田区立久が原図書館「とびだす森を作ろう」

2023年7月23日に大田区立久が原図書館で開催した工作会「とびだす森を作ろう」の様子です。

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色々な色、手触りの緑色の紙を木の形に切っていきます。

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土台を作り、木を貼り付けていきます。

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元気いっぱいの森になってきました。

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湖や川、動物たちが集まってきました。

題名を書いて完成です。開くと楽しげな森がとびだしてきます。

森の中のいたるところに小さな物語があるようでした。

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組み立てなど難しい箇所もあったのですが、集中して自分の作りたいものを生み出していく姿が印象に残りました。

参加してくださったみなさま、図書館の方々、ありがとうございました!感想もたくさん書いてくださり嬉しかったです♪

 

2023年7月22日 (土)

『黒の皇子』

小森香折さん作『黒の皇子』(偕成社刊)の装画と挿絵を描きました。

きりりと美しい装丁は中嶋香織さんです。

『青の読み手』『紅の魔女』に続く第三弾です。

世界をほろぼそうとするものの輪郭が徐々に見えてくる戦慄と、主人公ノアと女王セシルのそれぞれの戦いが絡まり合い目が離せない展開です。 ぜひ読んでみてください。

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2023年7月10日 (月)

8月8日 ワークショップを開催します

8月8日火曜日に絵本屋さんティール・グリーン in シード・ヴィレッジワークショップを開催します。

7月26日追記:子どもの部、大人の部ともに定員に達しました。 

●子どもの部

「ちいさな森のポップアップカード作り」

水彩絵の具とはさみを使って、カードを広げると元気に飛び出すちいさな森を作りましょう!

日 時  8月8日(火)10:00〜12:30

定 員  8名(小学1年生〜6年生・要予約)

参加費  1,200円(講習料・材料費込)

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●大人の部

「森と生き物の絵を描く」

木や葉の形をはさみで切り抜き、刷毛で絵の具を紙にたたきこんで森の絵を描きます。ステンシルの技法で緑深い森の空間を作りましょう!

日 時  8月8日(火)14:00〜16:00

定 員  8名(中学生以上・要予約)

参加費  2,500円(講習料・材料費込)

 

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2023年6月15日 (木)

『ロッタの夢 ーオルコット一家に出会った少女』

ノーマ・ジョンストンさん作、谷口由美子さん訳『ロッタの夢ーオルコット一家に出会った少女(岩崎書店刊)の装画と挿絵を描きました。

1848年〜1849年のボストン。ドイツから移民としてやってきたロッタと、後に『若草物語』を執筆するルイザ・メイ・オルコットとその一家との交流の物語です。

貧困や差別に絡め取られそうになる中、ルイザたちと一緒に過ごし影響を与え合いながら、ロッタが自分の道を見出すまでが愛情深く力強く描かれています。

物語の中のオルコット一家に起こる事柄は全て本当の事を基にしていて、ロッタ一家については作者が歴史や事実から想像を膨らませて書いたフィクションという面白い構造でした。

『若草物語』そのままのような四姉妹や、美味しそうな食べ物(巻末にレシピ付き)も登場します。

ぜひ読んでみてください。

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2023年6月14日 (水)

『いつかの約束 1945』

山本悦子さん作『いつかの約束1945(岩崎書店刊)の装画と挿絵を描きました。

爽やかな装丁は鳴田小夜子(KOGUMA OFFICE)さんです。人物の顔のアップを描くことはあまりないのですが、今回鳴田さんのディレクションの元でわくわくとチャレンジしました。

自分を9歳だと言い張るおばあちゃんのすず。みくとゆきなは夏休みのひと時をすずと一緒に過ごすことになります。

みくたちがのびのびと暮らす日常の地続きに戦争や辛い記憶があることを、痛みは残りながらも悲劇ではなく希望につながるような物語として受け取りました。

9歳のおばあちゃんを楽しく描いています♪

ぜひ読んでみてください。

 

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2023年6月13日 (火)

西日本読書感想画コンクール

67西日本読書感想画コンクールの中学生の指定図書に挿絵を描いた2作品が選ばれました。

『しずかな魔女』

市川朔久子さん作 

岩崎書店刊

『空から見える、あの子の心』

シェリー・ピアソルさん作

久保陽子さん訳

童心社刊

2冊とも人と向き合い関わることの難しさや尊さがとても慎重に真摯に書かれている作品だと思っているので、たくさんの方に知っていただける機会が生まれて嬉しいです。

ぜひ読んでみてください。

どんな絵になるのか楽しみです♪

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お知らせが遅くなりましたが『空から見える、あの子の心』はJBBY「おすすめ!世界の子どもの本」2022年の1冊にも選ばれています。土居安子さんがすてきな紹介文を書いてくださいました!

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2023年6月 2日 (金)

小宮由×5人の画家〈おはなし〉の世界

6月3日(土)から7月17日(月・祝)まで教文館9階のナルニアホールにて「聞いて、読んで、見て楽しい!小宮由×5人の画家〈おはなし〉の世界」が開催されます。

小宮さんの翻訳した5冊の絵童話(岩波書店刊)の展示です。

原画展示

『けんかのたね』

 大野八生さん

『だれもしらない小さな家』

 佐竹美保さん

デジタル紙芝居

『くしゃみおじさん』

 山村浩二さん

パネル展示

『そんなのうそだ』

 坂口友佳子さん

『いもうとなんかいらない』

 平澤朋子

小宮由さんとそれぞれの絵の担当の方のサインが入った書籍も販売されます。

6月21日のトークは定員に達しているようです。

小宮さんが発掘したお話の世界をぜひお楽しみください♪

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2023年5月15日 (月)

プレジデントBaby

「プレジデントBaby」(プレジデント社)母乳育児の一問一答ページの挿絵を描きました。

誌面デザインはジュン・キドコロ・デザインの関口新平さんです。

ぜひご覧ください。

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日本児童文学

日本児童文学5・6月号の表紙絵を描きました。

特集は「子どもの文学この一年」です。

ぜひご覧ください。

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2023年4月18日 (火)

くもん出版コーポレートサイト 

くもん出版さんのコーポレートサイトのイラストを担当いたしました。

長年信頼されてきた理念や歴史が丁寧に伝わってくるサイトです。

ぜひご覧ください。

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2023年4月 5日 (水)

日本児童文学表紙

日本児童文学3・4月号の表紙絵を描きました。
特集は「遍在する詩歌」です。

ぜひご覧ください。

 

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2023年4月 3日 (月)

日本児童文学表紙

日本児童文学1・2月号の表紙絵を描きました。
創作特集は「やめる?やめない?」です。

ぜひご覧ください。

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2023年4月 1日 (土)

『今日はいい天気ですね。』

群ようこさん作『今日はいい天気ですね。』(角川春樹事務所)の装画を描きました。

かわいい装丁は藤田知子さんです。

れんげ荘物語の第7弾、キョウコさんの無職月10万円の生活はゆったりと時々にぎやかに続いています。

隠れネコを描きました🐈

ぜひ読んでみてください。

 

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2022年12月30日 (金)

キンダーブック3 おしごとけんきゅうじょ

フレーベル館から刊行中の「キンダーブック3」1月号の『おしごとけんきゅうじょ』のページで、イラストレーターの仕事を取材していただきました。

今号のおはなしページの挿絵も担当しているので、その絵が出来上がるまでを紹介しています。

ラフから画材まで、興味深く質問していただき写真もたくさん撮っていただきました。似顔絵も描いてもらえて嬉しかったです。

おはなしは新井悦子さん作『あったかかぞく』です。お正月の家族のひと時を絵にしました。

書店では販売していない書籍ですがフレーベル館のオンラインショップで申し込めるそうです。

 

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2022年12月29日 (木)

小学館世界J文学館

小学館世界J文学館が発売中です。

『O・ヘンリー作品集』
笹山裕子さん訳 

『木を植えた人』
ジャン・ジオノさん作
河野万里子さん訳

2作品の挿絵を担当しました。

125作品の世界中の物語を電子書籍で読むことができ、その入り口となるのがこちらの紙の本です。

購入後、本のQRコードからそれぞれの本にアクセスできます。

その物語のさわりや作者について、時代背景、さらに興味を持った際の次の読書の提案などが一見開き毎にあり、これからを生きる読者へのバトンのような本だと感じました。

電子書籍には音声読み上げ機能があります。

電子書籍にアクセスするには、こちらの本とインターネットに接続できる機器、インターネット環境、ブラウザ、メールアドレスが必要です。ご確認ください。

カバーは福田利之さん、アートディレクションは城所潤さん、本文デザインは城所潤さんと大谷浩介さんです。
1作品ずつ美しい装丁がされています。

ぜひお手にとってみてください。

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2022年12月28日 (水)

『心をそだてるはじめての伝記101人 決定版』

心をそだてるはじめての伝記101人 決定版』(講談社)の2作品、中村哲さんと知里幸恵さんの挿絵を描きました。

文章は石崎洋司さんです。短いページ数の中で鮮やかに丁寧に生き方が書かれています。

時代も場所も様々に、心を熱く持ち続けた人たちの存在に励まされます。
ぜひ読んでみてください。

挿絵も色々な方が描いていて華やかです。

カバーは佐竹美保さん、装丁は城所潤さん、関口新平さん、デザインは鷹觜麻衣子さんです。

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2022年12月27日 (火)

『こどもといっしょにあーそーぼー』

こどものとも年少版12月号(福音館書店)の折り込みふろく『こどもといっしょにあーそーぼー』の文と絵を書きました。

ぜひご覧ください。

12月号はたむらしげるさん作の『いってみたいな』です。
カラフルでおおきな世界の中でずっとあそんでいたくなりました。

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2022年12月18日 (日)

大田区立久が原図書館 「冬の山のぼりだいさくせん」

2022年12月18日に大田区立久が原図書館で開催した工作会「冬の山のぼりだいさくせん」の様子です。

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山のぼり人形の洋服や靴、バッグを選びます。

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人型に貼り付けていきます。好きなヘアスタイルを作り、顔の表情は色鉛筆で描き入れます。

手に鈴をつけて、背中にひもを通したら完成!ひもを左右交互にひっぱると人形が雪のふる山をのぼります。

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約50名の子どもたちが作る、かわいくて元気いっぱいの人形たちに始終胸がときめいておりました。

参加してくださったみなさま、図書館の方々、楽しい時間をありがとうございました。

2022年10月12日 (水)

ティール・グリーンが選ぶ「中嶋香織の装丁のおしごと展」

大田区の絵本屋さんティール・グリーン in シード・ヴィレッジで「中嶋香織の装丁のおしごと展」が開催中です。

ティール・グリーンが選んだ中嶋さん装丁の本がずらりと並び、その中の装画や挿絵の原画展示もあります。

私はたくさんの本を中嶋さんに装丁していただいていますが、今回は「名探偵カッレ」シリーズ(岩波書店)の挿絵の原画を数点展示します。

中嶋さんの本作りについて短く熱めの文章も書きました。

10月12日(水)〜10月30日(日)

定休日:月曜・火曜

11:00〜18:00

ぜひ見に来てください☆

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「にぎやかな冬ごもり」

母の友11月号(福音館書店)掲載の乗松葉子さん作『にぎやかな冬ごもり』の挿絵を描きました。動物たちの仲の良さにあたたかい気持ちになりました。 

隅から隅までお話と絵が楽しめて心が躍る一冊です。 

富安陽子さんと護得久えみ子さんの対談もとても面白かったです。

ぜひ読んでみてください🐿️

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2022年10月 8日 (土)

アトリエ木里「森と生き物の絵を描く」

アトリエ木里さんでのグループ展「森の音・風の色」会期中に開催したワークショップの様子です。

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木や植物、動物の型紙を作って緑の絵の具でステンシルしていきます。

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森がどんどん深くなります。

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黒いペンで目や線を書き足し、サインをしたら完成です。

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それぞれに美しさやユニークさがある森が誕生しました!おうちにぜひ飾ってみてください。

参加したくださったみなさま、アトリエ木里さん、ありがとうございました。

2022年9月24日 (土)

『森の音・風の色』

10月1日(土)から9日(日)まで、アトリエ木里さんで開催されるグループ展『森の音・風の色』に参加いたします。

羊毛フェルトの北原のり子さん

陶芸の佐野有子さん

美しくて有機的な作品を生み出すお二人とご一緒できることが今からとても楽しみです。ぜひお立ち寄りください。

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10月1日(土)〜10月9日(日) 5日(水)休み

13時〜18時(初日のみ11時から)

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ワークショップは定員になりました。

・北原のり子さんの「ハリネズミまたはスワンを作る」

10月2日(日)13:30〜 2時間程度

参加費2000円

・平澤朋子の「森と生き物の絵を描く」

10月8日(土)13:30〜 2時間程度

参加費2500円

ステンシルの技法で絵を描きます(写真4枚目)

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お申し込みはアトリエ木里さんのメールにお願いいたします。

atelierkiri@gmail.com

ご参加お待ちしております。

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2022年9月 5日 (月)

児童館 水彩あそび

都内の児童館で水彩あそびをしました。

1歳児クラス、2歳児クラスの2回に分けて30分ほど大きな模造紙に絵の具の色を広げます。

色と連動するように子どもたちの表情や動きがぱぁっと変わる様子が身近で見られて楽しかったです♪

参加してくださったみなさま、児童館の先生方、ありがとうございました!

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2022年8月22日 (月)

『救助犬の弟子』

堀直子さん作『救助犬の弟子』(新日本出版社刊)の装画と挿絵を描きました。

爽やかで深みのある装丁は中嶋香織さんです。

小学5年生の咲良は虐待の痕跡がある捨てられた犬を一時的に預かり、新たな飼い主を見つけようと決心します。学校の特別授業で救助犬のデモンストレーションを見たのをきっかけに、タニーと名付けた犬との距離が縮まっていく様子や、友人や家族の言動に一喜一憂する描写が濃やかに積み重なり、最後の最後に咲良から溢れる気持ちがとても切実で輝いて見えました。

ぜひ読んでみてください。

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2022年8月 2日 (火)

講演会報告2021~2022

2021年の後半から2022年にかけて3箇所から講演会の依頼をいただき、挿絵や北欧の風景の絵についての話をしてまいりました。

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2021年11月18日は浜松読書文化協会の一環として活動されている「子どもと本の架け橋」の主催で『挿し絵と旅』というテーマで風景の写真や絵、「名探偵カッレ」の制作過程を中心に1時間半ほど話をいたしました。

子どもの本や読書に関しての活動をされている方が多く聞きに来てくださいました。

最初の方は緊張していたのですが、端々にあたたかい空気を感じて言葉を素直に出すことができました。担当してくださったみなさんも初対面とは思えないほど親しみ深く接してくださりとてもありがたかったです。

後日、会報誌にすてきな記事を書いてくださいました。

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2021年12月19日は渋谷区立中央図書館で『挿し絵の仕事と準備』という題名で講演をしました。

参加者の中には、小学生以上の子どもたちもいるので、自分がそのくらいの年齢だった時にどんなことを聞きたかったかなと想像しながら内容を作りました。

学生時代、はぐれたような感覚になった時に絵を描くことで居場所を作り出していたことを話したり、スケッチをまとめたデッサンの辞書やカッレの原画を手にとって見てもらえるようにしました。

質問コーナーで小学生の子と画材についての情報交換ができたことも思い出深いです。

図書館の方たちは、館内にたくさんの挿し絵を飾って当日までの時間を盛り上げてくださいました。「あの本の挿絵だ!あ、あれはあの本の」と10年以上前のものから最新刊まで、絵を担当した本を振り返りながら、現場の様子や「しぶやおすすめの本50」について、本の帯を作るイベントについても聞くことができてとても貴重な機会になりました。

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カウンターの机にも!

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2022年2月28日は大田区立南浦小学校の司書の方に依頼をいただき、3年生に向けて話をしてまいりました。

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本もたくさん用意していただきました。

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題名は渋谷区立中央図書館と同じく『挿し絵の仕事と準備』です。本番の絵を描くまでにその物語のテーマついて、どんな風に興味を深めていくのかを中心にラフや絵を見てもらいました。その興味や知識、感動や雑念などが集まりこんがらがってはじめて私は挿し絵を描けるということをイラストをまじえて説明しました。

話の後には、ぎざぎさの紙と、目玉の紙を張り合わせてしおりを作りました。

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言葉が足りなくて、分かりにくいこともたくさんあったと思いますが、真剣に聞いてくれて、後日感想のお手紙まで!

なんとありがたいことだろうと嬉し泣きです。

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このような機会いただくことで、どのように仕事をするか以上にどんな生き方をするのかを考えることになり、それがあっての絵だと実感しました。

本や子どもの環境に携わる方たちの、大切に場所を作りコミュニケーションをしている姿勢にも大きな影響を受けました。

呼んでくださり聞いてくださったみなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

2022年7月29日 (金)

横浜市立中央図書館「ちいさな森をつくろう」ワークショップ

2022年7月29日に横浜市立中央図書館で開催した「ちいさな森をつくろう」ワークショップの様子です。

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水彩絵の具で画用紙を塗っていきます。

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木や動物の形を切り取っていきます。

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土台に貼り付けていきます。

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開くと飛び出す森ができました!ひとつひとつの木の形や森にいる生き物の様子がとてもかわいくて工夫もされていて感動です。

参加してくださったみなさま、図書館のみなさま、すてきな機会をありがとうございました。

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会場には挿絵を担当した本をずらりと並べていただき、本のリストまで配ってくださいました。

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2022年7月28日 (木)

北欧の森を描く

2022年7月28日神宮前にあるカフェHyvää Matkaa!(ヒュバマトカ)@finntour_hmcさんにて開催したステンシルのワークショップの様子です。

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広々としたお洒落な店内。机や椅子もすてきです。

北欧の写真などを見ながら工程を説明します。

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型紙を切ります。

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緑の絵の具を少しずつステンシルの技法で重ねていきます。

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森が見えてきました。

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完成したら店内にある赤い小屋(かわいいのでぜひお店で見てみてください♪)に飾って記念撮影。

とてもかわいい森がたくさん出来上がりました。

参加してくださったみなさま、ヒュバマトカのみなさま、楽しい時間をありがとうございました!

こちらのカフェは旅行会社のフィンツアーさんが運営しています。北欧旅行に興味がある方はぜひ遊びに行ってみてください。

 

2022年7月22日 (金)

中学校ワークショップ

2022年7月に地元の中学校にて「マイスケッチブック」をアート部のみなさんと作りました。

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まずは絵のきかっけ作りの言葉あそびからスタートです。

好きな「季節」「場所」「生き物」「食べ物」をカードに書いて、助詞のカードを組み合わせます。

ピンときたフレーズができたらそれを足がかりに絵にしていきます。

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それぞれ好きな画材でスケッチブックの表紙と裏表紙を描いていきます。

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スケッチブックの中身、ボール紙、見返しを接着して本の形にします。

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かわいらしく丁寧に作られたスケッチブックがたくさんできました!

参加してくださったみなさん、顧問の先生方、毎年この企画をしてくださるボランティアの方々、ありがとうございました。

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図書室には挿絵や装画を描いた本をたくさん並べて展示してくださいました♪

 

2022年7月19日 (火)

『いもうとなんかいらない』

ロイス・ダンカンさん作、小宮由さん訳『いもうとなんかいらない』(岩波書店刊)の装画と挿絵を描きました。

いつもあそびのじゃまばかりしてくる妹を、メアリー・ケイはどうにかしようとたくらみます。

ひとつひとつのセリフやお話の展開に心がこもっていて、文字で読んでも声で聞いてもいきいきとした様子や、主人公の気持ちの揺れと変化が伝わってきます。

もうとりかえしがつかないかも…!と主人公が焦る後半の描写がややこわく感じたのですが、私はそこがとても好きで、子どもが見ている世界にはっとさせられました。

あそぶ様子をたくさん描けて幸せでした。

この本は小宮由さん翻訳の幼年童話シリーズの3冊目です。

既刊は『くしゃみおじさん』絵・山村浩二さん『けんかのたね』絵・大野八生さんです。

どちらのお話も文と絵の呼吸がぴったりでとても面白いです。ぜひ読んでみてください。

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2022年7月18日 (月)

『純喫茶パオーン』文庫版

装画を担当した椰月美智子さん作『純喫茶パオーン』(角川春樹事務所刊)の文庫が出版されました。

単行本では裏側に描いた中学生期の主人公を帯にかわいらしく配置してもらっています。

ぜひ読んでみてください。

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2022年7月 9日 (土)

北欧の夏の森を描くワークショップをします

7月28日(木)に神宮前にあるカフェHyvää Matkaa!(ヒュバマトカ)@finntour_hmcさんにて水彩絵の具を使ったステンシル画のワークショップを開催します。

北欧の雰囲気溢れる店内で森の絵を一緒に描いてみませんか?

時間 19:00〜20:30
参加費 3000円(シナモンロール、コーヒー付き)
持ち物 なし

詳細やお申し込みはPeatixからどうぞ🌿

こちらのカフェは旅行会社のフィンツアーさんが運営しています。北欧旅行に興味がある方はぜひお店の方にに色々聞いてみてくださいね♪

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2022年5月30日 (月)

『紅の魔女』

小森香折さん作『紅の魔女』(偕成社刊)の装画と挿絵を描きました。前回に続き美しい装丁は中嶋香織さんです。

『青の読み手』の第二弾です。

術や人物、空間の描写にどんどん引き込まれ、過去と未来を覆う謎と不安がますます深まり、新登場のキャラクターも力強く魅力的です。

ぜひ読んでみてください。

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2022年3月11日 (金)

『わっかざり』

こさかまさみさん作『わっかざり』(福音館書店)の絵を描きました。月刊予約絵本こどものとも年少版の4月号です。

主人公のちいちゃんがわっかざりを作っていると、次々と「いいなあ」という声が聞こえてきます。こさかさんのやさしく踊るような言葉に歓迎され、仲間がふえ、楽しい気持ちがつながってぐんぐんと広がります。

ぜひ読んでみてください。

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2022年3月 3日 (木)

しゃべる

ウクライナへの侵攻を一刻も早く止めることを願います。

表面的で限られた地域だけのものだったかもしれないけれど、外交や対話で均衡を保とうとしてきた考え方をこれからも支持しますし、暴力にこれ以上命も日常も世界も巻き込まれないよう。

児童書の仕事では、戦争や難民などに関わるテーマの本の絵を描いてきました。時代は1930年代から現在まで、場所はシリア、モロッコ、オランダ、ドイツ、イギリス、キューバ、ドミニカ共和国、アメリカ、日本などです。自分の数冊の仕事を見返すだけでも昔から各地で途切れることなく暴力や迫害が続いていること、それを2度と繰り返したくないし終わらせたいという切実な精神や、傷つけ拒絶する側にもなり得るという自省が、いつもせめぎ合ってきたことを突きつけられますし、その精神と自省、対話こそが強い力になるような世界を作り続けようとすることが遠くても確かな道だと信じています。

以前ロシアのおはなしやモチーフをテーマにワークショップを開いた際に、子どもたちと『おおきなかぶ』のかけ声をロシア語で声を合わせて読んだことを思い出します。

2022年2月 3日 (木)

『巨人の花よめ』原画展

福岡県太宰府市の「絵本の店 あっぷっぷ」にて、『巨人の花よめ』(BL出版)の原画展を開催中です。

お近くの方やタイミングのよい方がいらっしゃいましたらぜひご覧ください。

「世界のむかしばなし」シリーズのパネル展も同時開催中です。

期間 2月2日(水)~2月27日(日) 定休日火曜

時間 10:00~18:00

展示会場の写真です。広々とした雰囲気のある空間に飾っていただけて嬉しいです。

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